企業の方による出前授業がありました
(全日制)
21日、電気科の電力技術の授業で、株式会社中部プラントサービスの方から、発電や施工管理などについて話をしていただきました。現場の安全対策として、危険と考えられることに対し、どのように対策するか考えることも大事ということも教わりました。
様々な話の中から、学校で学んでいることが、現場で使われているということもおぼろげながら分かったかと思います。また、資格を持っていることの有用性も感じたところかと思います。
話を聞いている姿は、いつも以上によく集中し聞き入っていました。現場に密着するような学びの大事さも感じられます。
最後に、お礼の言葉を感想と併せて生徒が代表で行いました。